SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

DARREN EMERSON

DARREN EMERSON

1971年4月30日生まれ、若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、後に銀行で働きながらDJ活動を続けクラブシーンで評判を呼ぶ。それから15年経た今、彼は間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となった。’91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり、制作中の楽曲をクラブでスピンし、スタジオとダンスフロアを繋ぐ架け橋として、Underworldがテクノシーンのグループになる事に大きく貢献した。結果、Darrenが参加したアルバム「dubnobasswithmyheadman」と「Second Toughest in the Infants」によって彼らはダンスシーンと、チャートのトップの座を欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年にDJ活動に専念する為に脱退を表明。その後、ソロアーティストとして「Global Underground」からのミックスCDリリースやDJ業だけにはとどまらず、Sashaとの共作シングル、Fatboy Slimのリミックス等もこなし、精力的に活動を続けてきた。また自身のレーベル[Underwater]はTim DeluxeやMutinyといった有能なアーティストの大ヒットで大きく躍進し、その傍ら、自身のMix CDシリーズ(Episode1~4)もヒットを記録。『Episode 4』では、Sharam Jeyとタッグを組み現在旋風を巻き起こしている。そして2005年、パーティーアンセム必至の12″シングル “Bouncer/I Can’t Hear You”をリリースした。いまなお精力的に活動している彼は世界中でオーディエンスを魅了している。