SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Dimitri Vangelis & Wyman

Dimitri Vangelis & Wyman

現在のEDM業界を牽引しているユニットといっても過言ではない、ディミトリ ヴァンゲリスとウェイマンのデュオは2012年が飛躍の年となった。

EDM業界での人気ブログのBeatmyday.comDancingastronaut.comは、前年の評価で「2012年ブレイクするアーティスト予想」においてトップ5以内にこのドュオを位置付けていたが、その判断は間違っていないことを彼らは証明した。

彼らはラジオ局の強力なサポートで世間に自分達の音楽を認知させ、Tiesto、Sebastian Ingrosso、Paul Oakenfold、Dada Life、AN21 & Max Vangeli、Arty、Andi Durrant、Eddie Halliwell、EDX、Swanky Tunes、Hard Rock Sofa、Matisse & Sadko、Thomas Gold and Chris LakeなどのトップDJたちがこぞって彼らの曲を現場でプレイしてきたことにより、シーンに確実に爪痕を残した。

彼らがシーンで認知を得たきっかけは2011年の夏にMikael Weermets & Audible – “Free (KKC/Kontor)、Tove Styrke – “Call my name (SONY), Dinka – “Reach for me (PINKSTAR)、といった曲のリミックスが評価されたことが大きな要因となった。また、Coldplayの”The Scientist”のプライベートリミックスも大ヒットした。

このような実績が注目を集め、2012年の1月にはEMI / Verginレコードと契約し、契約後の第一弾シングル、”Roll the Dice”はアップテンポでエネルギーに満ち溢れており、世界中の有名DJ達にクラブでプレイされた。

第二弾シングル、”Russia”は”Roll the Dice”の曲調から一転し、黒く、ハードなプログレッシブサウンドの側面を全面的に出し、このドュオの底知れない可能性をシーンに見せつけた。

第三弾シングル、”Pieces of Light”は、最近注目を集めているニューヨークのシンガーソングライターのJonny Roseをボーカルで起用をし、世間を驚かせた。 この曲は3バージョンのリミックス、SICK INDIVIDUALS、Denzal Park and Henrixと共にリリースされ、著名なオンラインメディアやブログ等の各方面から多大な評価を受けた。

また、この曲も同様にDavid Guetta、Tiesto、Joachim Garraud、Firebeatz、Jesse Voorn、Matisse & Sadko、Nicky Romero、Starkillers、Gareth Emery、Stonebridge、Thomas Gold、Dada Life、Max Vangeli 等の1流DJ達により世界中でプレイされた。

この様な成功を収めた後も、彼らは現状にまだまだ満足しておらず、次の境地に突入する準備は万端だ。