SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Jeff Brown

Jeff Brown

80年代末からDJプレイを学び始めた、ブルックリン、ベッド・スタイに生まれ育ちのDJ/プロデューサー、JeffBrown(ジェフ・ブラウン)。ニューヨークにクラブ/バーを経営する、家族同様に親しくしていた友人のサポートで、マンハッタンのダウンタウンでパーティーを任されることになった。当時、まだジャズ、ファンク、ソウル、ディスコ、ヒップホップ、ハウスをアシッド・ジャズ/レア・グルーヴといったスタイルでジェフのようにミクスチャーなプレイする若手DJはいなかった。その頃ヴィレッジやソーホーではDJブースを設置したバーやラウンジ(StickyMike’s Frog Bar, Canal Bar, Buddha Bar, Lot 61,Life…)が競ってオープンされ、70’sファンク/ソウルのブームとが重なり、ジェフは週7日オフも取らずDJプレイを続けていた。90年代半ばニューヨークよりも、ジャズ/レアグルーブ・シーンが面白くなっていた東京に拠点を移したジェフは、UFO,S-Ken, Monday Michiru, MondoGrossoといったアーティスト達のプロダクションを手がけるなど新たな試みを体験している。その2年後ニューヨークに戻り、J-Live,Smiff-n-wessinといった地元ブルックリンのアーティスト達をはじめ、Pete RockのSoul Brother #1のプロデューサーとして多くのセッションを重ねてきた。そして現在も、DJ Spinna,Q-Tipらとマンハッタンやブルックリンのクールなブラック・クラウドが集まるパーティーをロックし続けている。