SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

沖野修也

沖野修也

クリエイティヴ・ディレクター/DJ。執筆家/世界唯一の選曲評論家。開店以来、19年で70万人の動員を誇る渋谷のクラブ、The Roomのプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。音楽プロデューサーとして、MONDO GROSSO、MONDAY満ちる、DJ KAWASAKI、SLEEP WALKER、吉澤はじめ、JOYRIDE、ROOT SOULのデビューを手掛け、関わったアルバムの総セールスは400万枚を超えている。この10年間でDJ/アーティストとして世界30ヶ国120都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。DJとして担当したブランドのパーティーはDior、BVLGARI、Louis Vuitton、Cartier、Suntory Whisky Award他多数。PIONEER CDJ 商品開発 & プロモーションをはじめ、大手企業とのコラボレーションも多く、Nike+i-pod 「Nike Sport Music」(日本人初)、Apple iTunes セレブリティリスト(日本人初)、BMW、Veuve ClicquotのWebコンピレーション、Levi’s Crossover Jam等の音楽プロデューサーに抜擢されて来た。ここ数年は、音楽で空間の価値を変える”サウンド・ブランディング”の第一人者として、成田空港、ホテル・クラスカ、りそな銀行東京ミッドタウン支店、United Cinema豊洲(グッドデザイン賞受賞)の音楽設計/監修を手掛けている。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット―ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。2011年にフォレスト出版より3冊目となる書籍『フィルター思考で解を導く』を発売。DJが書いたビジネス書として話題となり、Amazonのビジネス書/仕事術のカテゴリーで1位を記録する。同年7月、『UNITED LEGENDS』から2枚のリミックス・アルバムを挟んで4年ぶり、2枚目となるソロ・アルバム『DESTINY』をリリース。
現在、有線放送内D-47チャンネルにて”沖野修也 presents Music in The Room”を監修。Web Magazine”OPENES”にてマンスリー・コンピレーションを連載中。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー”SOUND SANCTUARY”のレジデントDJを務めている。昨年、8回目の開催を迎えたTokyo Crossover/Jazz Festivalの発起人でもある。