SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Sascha Dive

Sascha Dive

フランクフルト出身のプロデューサー。これまでに”Raum…musik”や”Drumpoet Commonity”、”Love Letters From Oslo”といったレーベルから作品をリリース。ドイツの権威あるクラブミュージック専門誌Grooveのチャートで1位を獲得するなど、シーンで最も新しいエッセンスを持つアーティストとして高い評価を受けている。Moodymann、Theo Parrishなどのデトロイトハウスからの影響を巧みに昇華したブラックネス溢れるサウンドと、モダン/ミニマルにおけるタイトでグルーヴィーなビートプログラミングを融合させた唯一無二のプロデューサーとして知られている。2008年にOrnamentsから発表された12インチ「Deepest America」にはMoodymannのリミックスを収録し、世界中のあらゆるフロアでプレイされた。また、自身のレーベル”DeepVibes”から初のオリジナルアルバムとしてリリースした『Restless Nights』はミニマルサウンドを通過したディープハウスの傑作と評された。新旧問わず厳選されたレコードを用いて構築するDJセットはアフロアメリカン、ヨーロピアンカルチャーの交差地点を紡ぎだし、ディープなテクノ/ハウスファンから厚い支持を集めている。これまでにおける概念を大きく超え、独自の繊細な新しい音楽世界へと向かう姿勢は今日のダンスミュージックシーンを次なる展開へと導く指標と言えるだろう。