(sic)boy

オルタナティブ、エモ、ラウドロック の要素や日本のロックシーンに代表される ようなメロディアスな歌い回しをヒップホップに落とし込んだスタイルで注目を 集める新鋭(sic)boy。
Soundcloud上で公開された楽曲の強度の高さが話 題を呼び、活動をスタートさせてから1年余りにも関わらず合計再生回数は 160万再生を突破。
今年の2月にはANARCHY、SALU、BADHOP、kiLLa などへの楽曲提供で 知られるトラックメーカー/プロデューサー KMとのコラボ EP「(sic)’s sense」をリリースし話題を呼び、4月にリリースされた「Akuma Emoji」ではHIPHOPとJ-ROCKの融合を見事に体現し両ジャンルにおい て注目の新鋭としての地位を確立した。