SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

STEPHANE K

STEPHANE K

STEPHANE Kのサウンドとはディープな中に時折見せるダークな一面。そこに潜む、これでもかというほどのセクシーさ。ニューヨークの片隅で流れていた音が、今では、世界でもトップクラスのクラブで当たり前のように流れている。John Digweed, Danny Howells, Danny Tenaglia, Pete Tongといった一流DJたちがこぞってステファンの音をかけるようになり、アメリカ国内に留まらず、国外でもステファン旋風が巻き起こる事態となった。
“ニューヨークの新しいサウンド”という枠をこえ、今では世界各地で彼の音を耳にする。音の深みの中に垣間見えるダークさと、うねるようなグルーヴ感は聴くものを興奮と満足の境地にいざなう。ステファンの経歴を見ると、まるでエレクトロ界における著名人の経歴を見ているようだ。過去10年においては、商業ベースのリリースも数多く見られる。
アンダーグラウンド•タッチのサウンドは、多くのソロ作品のリリースと同様にメジャー、マイナー問わず多くのリリースがされることとなった。また彼は、Jon Creamerとのコラボレーション活動を通しても、二人のリミックス曲として、”Rapture”という世界的ヒットを生み出している。この曲は、伝説的アーティストやDJらによってリミックスされている。
Satoshi Tomiie, New Order, Crystal Method, Sinead O’Connor, Moby, Danny Tenaglia, Hybrid, Dubpistols, DJ Vibe, Marilyn Manson。さらには、Yoko Onoといったアーティストまでが名を連ねる。
2011年、Jon Creamer, Koutaro Aとともに、アメリカ先行発売で、レーベル”Kult”からの新たなリリース作品を作っている。
また、固定概念にとらわれないクリエイティブ集団として東京クラブシーンの話題になっている「WEEKEND WARRIROZ」に加入、シーンの最前線で高い評価を得るそのサウンドで、世界中のフロアを沸かせているアーティストだ。