SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

SWITCH

SWITCH

Solid Grooveとしても知られるDave Taylorによるプロジェクト。自身のレーベルDUBSIDEDを立ち上げ『When We Heard Maurice Fulton』、『Get On Downz Henrik Schwarz remix』などの作品をリリースしている。特に”Apache”を大胆にサンプリングした『A Bit Patchy』は世界的なヒットソングとなり、SWITCHの名を世界中に知らしめる事となった。彼独自のカットアップ&アシッドな作風はアシッド&クリックブームにも乗り、瞬時にメジャーシーンの注目の存在となった。そして彼はフィジェットハウスの生みの親として新しい革新的なエレクトロの波を作り上げてきた。また自身の楽曲のみならず、HERVEことJOSHUA HARVEY、SINDENことGRAEME SINDENといったハウス界の若手の作品をDUBSIDEDからリリースし、成功を収めている。更にM.I.A.の2ndアルバム『KALA』ではTIMBALAND、DIPLOと共にプロデューサーを務め、「Paper Planes」の大ヒットを受け、アメリカでロング・セラーを記録した。M.I.A以外にもBeyonce、Santigold、Amanda Blank、Nicola Roberts、Christina Aguileraへのサウンドプロデュースも行っている。またリミックスではMondo Grosso、Basement Jaxx、Lily Allen、X-Press 2等の著名アーティストのリミックスをジャンルレスに幅広く手がけ、前回のDRAGON ROCKにメインアクトとして出演したDiploとのユニットMajor Lazerにおいてもアルバム『Guns Don’t Kill People Lazers Do』を2009年にリリースし、ヨーロッパにおいてチャート入りするほどのスマッシュヒットとなった。2008年のSWITCH名義でのレッドマーキーへの出演に続き、2009年のフジロックフェスティバルにもMajor Lazerとして出演を果たしている。また2010年にはロサンゼルスのビッグフェスであるHARD Summer Music Festivalにおいてもメインステージでプレイするなど、ワールドワイドにオーディエンスを熱狂させているフロア直下型の世界最先端サウンドを体感して欲しい。