SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

the Young Punx!

the Young Punx!

音楽異端者の集まりヤング・パンクス。
異なった様々な物から影響を受けた者達が集まり、オリジナル楽曲においてもその他
の楽曲でも、マッシュアップのカルチャーを一段階引き上げるために集結した。

そのヤング・パンクスの核となるのはハル・リットソン、ネイサン・テイラー、そし
てサイモン・ベティソンのトリオ。
そこに様々なジャンルの音楽に携わる人々が加わって、今日の彼らが形成されている。
スタジオでは伝説のロック・ギタリスト、ガスリー・ゴーヴァンや、人気のダンス・
プロデューサーであるフォナット(アルバムのプロデュースにも参加)、メンフィス出
身のトップ・アメリカン・ラッパーのカウント・ベースD、ロンドンのロック・シンガー
のローラ・キッド、オペラ・シンガーのジェシー・ハスク等が全員一同に介し、一緒
に音楽を作りあげている。

スポークスマンであり、グループの中心であるハル・リットソンは、ヤング・パンク
スのサウンドを”マッシュポップ&パンクステップ”と表現する。これは今年発売される
セカンド・アルバムのタイトルでもあり、このアルバムでは、エレクトロニカ、ポッ
プ、パンク、ヒップホップ、ドラムンベースなどを通して、ダンス・ミュージックと
クラブ・カルチャーを讃えながらもチャレンジ精神を忘れない、活気に満ち多様性の
あるものになっている。

そして、アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックの良い部分と、素晴らしいパー
ティーの雰囲気を併せ持ったネイサン・テイラーとハル・リットソンによるヤング・
パンクスDJデュオは、世界中で引っ張りだことなっており、イビザのPriviledgeでは
ティエストのオープニングを務め、Pachaではエリック・モリーロのサブリミナル・セッ
ションでエクスクルーシブ・ギグを披露した。その他ミニストリー・オブ・サウンド、
東京のウームやアゲハ、大阪のオンジェム、ロサンゼルス、上海、モスクワ、ニュー
ヨーク、と世界中のクラブを駆け回っている。エキセントリックなフロントマンであ
るハルは、最近ではプレイステーション3のDJ Heroの開発にも携わった。

ヤング・パンクスのライヴ・バンドはロック・コンサートとレイヴの中間に位置する。
ヨーロッパ、アメリカ、日本をツアーし、グラストンベリーやサマーソニック、ナノ・
ムゲン・フェスティバルなどのメジャーなフェスティバルにも参加。