SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Tim Mason

Tim Mason

Tim Masonは、若くして成熟したスタジオプロデューサーであり、そして恐れを知らないリミキサー、そして世界中のダンスフロアをとびまわるDJである。現在はSteve Angelloの主宰するSize Recordsファミリーの重要なる一員として、地球上の至る所に、極上の、時に流星にさえたとえられるアップリフティングなハウスミュージックを届けている。その才能はSwedish House Mafiaや、Chemical Brothers、そしてCalvin Harrisなどからも多大な評価を受けている。自身にとっても、そして、SIZEにとっても出世作となったマイルストーン’The Moment’ 、続いてドロップされた‘Anima’や‘Swoon’などのトラックはTim Masonの、Size Recordsにおいてのみならず、ひいてはダンスミュージック界におけるポジションを決定づける作品となった。時を経ず、この若き才能のもとには、ZeddやMobyそしてDavid Guettaなどをはじめ、レッドホットチリペッパーズから、ティンバーランドなどの、大物たちからも、リミックスの依頼がくるようになり、Timの才能が、いかにメインストリームのサウンドをダンスフロア用に料理することに長けているかを証明することとなった。彼のポップスとダンスフロアの架け橋となるサウンドはいつも、依頼者はもちろんのこと、リスナーを決して裏切ることはなかったのである。現在は、北アメリカのクラブとフェスティバルのDJサーキットでも人気を得ることに成功し、イビサや、リバプールのCREAMのような、伝統的なクラブスロットにも欠かせぬ若きアーティストとなった。ここ久しく停滞しているようにもみえるダンスミュージックの聖地、UK発の待望のビッグルームマエストロの逸材が遂にそのヴェールを脱ごうとしている。