SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

T-Pablow & YZERR

T-Pablow & YZERR

2006年、10歳の時にZeebraの4th Album 「THE NEW BEGINNING」を聴きHIPHOPと出会う。14歳からリリックを書き始め、翌年地元川崎の仲間達で2人を中心としたクルー “BAD HOP” を結成。

2012年7月 BSスカパー241ch BAZOOKA!!! の「第1回高校生RAP選手権」に T-Pablow (ex.K-九)と YZERR (ex. DIABLO)として別々に出場し、T-Pablowが優勝。しかしその後、地元のストリートとの関係を断ち切るべく1年間もの間地元を離れ、HIPHOPからも遠ざかった状況の中で日本全国を旅 した後に渡った聖地NYで、HIPHOPへの熱い気持ちを抑えられない事を再確認する。

2013年の帰国後、「第4回高校生RAP選手権」再出場の決意を固め、1年以上のブランクを乗り越えてT-Pablowが見事2回目の優勝、更には「第5回高校生RAP選手権」でYZERRが初優勝を飾り、双子で共 にチャンピオンという偉業を達成。その影響は大きく、地元神奈川では、彼らが出演するイベントには300 人以上もの10代の若者が集まるという事態も起こり始めた。また “BAD HOP” が自主制作で 2013年にリリースしたアルバムは手売りな がら 2000 枚以上を売り上げている。

2014年春、Zeebraが立ち上げた新レーベル “GRAND MASTER” との契約を交わし、同年 11 月にリリースした先行シングル「FIRE BURN」は iTunes チャートで1位を飾り、Youtube では破格の 再生数を誇る。名実ともに、これからの日本語 RAP シーンを担う存在となるだろう。

2015年7月2日に満を持して発売した1st Album「BORN TO WIN」はトータルプロデューサーにレーベル CEO でもある Zeebra、フィーチャリングにはレーベルメイト EGO、ANARCHY、SAMI-T (Mighty Crown) を迎え高い評価を得た。

2015年9月29日からスタートしたZeebraが司会を務める番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日  毎週火曜 深夜1:26~1:56)にてT-Pablowが最年少モンスターとしてレギュラー出演中。

ラッパーとしてのポテンシャルのみならず、双子という特異なキャラクターと恵まれた容姿、ファッションリーダー的な要素も併せ持ち、今最もシーンの注目を集める存在であることは間違いない。

2人のNEW ERAの才能が限界の壁を壊すのか? 2人の言動から目が離せない。