7月27日(土)のEDGE HOUSEには、Chris Lakeのレーベル「Black Book Records」からリリースを連発するWalker & Royceが来日します。
ニューヨーク出身のSam WalkerとGabin Royceの二人組 Walker & Royce は、ブルックリンのミュージックシーンで知り合ったのち、2011年に一緒にトラック制作を始めました。Damian Lazarusのレーベル「Crosstown Rebels」からのEPで注目され、その後リリースした”Connected”がSolomunにヘビープレイされます。そしてClaude VonStrokeの「Dirtybird」やGreen Velvetの「Relief」からリリースを重ね、瞬く間に人気アーティストとなりました。全米のクラブだけでなく、DirtybirdのレーベルフェスであるDirtybird CampoutやEDC Las Vegas、サンディエゴで急拡大しているCRSSD、LAのHARD Summerなどのフェスにも立て続けに出演しています。近年はTech Houseの興隆に伴い、彼らの奇妙でクールでユニークなサウンドのファンも拡大しており、Chris Lakeの「Black Book Records」からリリースした”Dance With Me”や”All For the Gram”、Hot BOiからの”WORD”も大ヒットしました。最新トラックはDirtybirdからのリリースで、こちらもチャート急上昇中です。
そんな絶好調の Walker & Royce がついに初来日です。このチャンスをお見逃しなく!