Diplo、David Guetta、Calvin Harrisといったダンスミュージックシーンを牽引するアーティストたちが最近リリースするのはハウスミュージック。世界のメインストリームとしてますます注目を浴びるHOUSE / TECH HOUSEのグルーヴをいち早く取り入れ、五感を刺激する新感覚パーティをプロデュースしてきた “EDGE HOUSE” もコロナ禍の煽りを受け長期間の自粛を余儀なくされましたが8月にようやく再開出来ました。
渡航条件の見通しがつかない海外ゲストはまだまだ来日不可ですが、分厚いレジデントDJ陣を中心にしたラインナップで8月から開催してきた”再起動シリーズもいよいよ最終章です。
DEEPは、2月のEDGE HOUSE 1周年以来、実に約8ヶ月ぶりにARANCK CollectiveによるBass Musicショーケースを開催。WHITEは、Beginning TokyoがHOUSE FLOORをメイクします。
EDGE HOUSEの世界観とレジデントDJたちが紡ぐ音、NEW GENERATIONSによる各フロアの各パーティを東京から発信。新たなフェーズに突入します。