SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

17/6/17(sat) TECHNO INVADERS

REPORT

17/6/17(sat) TECHNO INVADERS

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石野卓球/砂原良徳/Licaxxx/KEISUKE MATSUOKA/MAREAM

PHOTO by Masanori Naruse

アンダーグラウンドのテクノを代表する国内アーティストが共演するTECHNO INVADERS。今回も電気グルーヴでも活躍する石野卓球を筆頭に豪華アーティストを迎え開催された。

まずはami。世界に誇る日本の古都、京都で生まれ育ったFEMALE DJ。TECHNOからTECH HOUSE,グルーヴィーなHOUSEまで自在に操り、フェミニンなルックスからは想像出来ない音を紡ぎ出していた。

ami

そしてLicaxx。DJを軸に多方面に活躍する新世代のマルチアーティスト。その愛らしいルックスとは裏腹に、骨のある音を放ち、フロアには彼女の女性ファンも多く見受けられた。

Licaxxx

ここからは、浅野忠信・砂原良徳・石野卓球と怒涛のラインナップが続く。
俳優、音楽家としても活躍している浅野忠信。電子音が乱れ打つそのプレイは力強く、まさに音楽家としての姿だった。続いて砂原良徳。フロアのヴォルテージが急速に高まっていく中、さすがは日本を代表する”テクノミュージシャン”。巧みなスキルでオーディエンスを魅了し、クールで寡黙な印象の中に、音楽に対する熱い思いを感じずにはいられなかった。

砂原良徳石野卓球1

 

砂原良徳から石野卓球へ。電気グルーヴとして4年ぶりのアルバムリリースが記憶に新しい石野卓球、この日もどんなプレイを聞かせてくれるのか期待が高まる瞬間。レジェンドの登場に会場はピークに。

石野卓球2

 

いま、若年層がこれほどまでに盛り上がることのできるテクノパーティはそれほど多くはないのではないだろうか。
「TECHNO INVADERS」はこれかも、世代を超え、アンダーグラウンドな音を愛するオーディエンスを魅了し続ける。

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